
新潟県柏崎市の桜木町と春日町の境い目にあるカフェ。
お店の名前、confineは”境”(境界線)という意味。
コーヒーを飲んで、気持ちの切り替えをしたり、
お昼休みにご飯を食べに来て、
「よし!午後も頑張ろう!」なんて思ってもらえたら素敵ですね。
看板メニューは
ふわとろオムライス
人から人へ伝わってきたレシピと技術。
赤ワインベースの濃厚デミグラスソース、
ふわとろ食感に仕上げた卵。
2つの主役が活きるよう、
ご飯は五穀米でシンプルに。
confine自慢のふわとろオムライス。
店主坂井について
1988年新潟県柏崎市産。山羊座A型。
槇原小、瑞穂中、常盤高校と順調に学生生活を送り上京。しかし東京の大学に進学後、2年で中退。
東京でカフェ文化に触れ、感動し、「いつか柏崎にもカフェを作りたい」と決意。
調理師学校に通いつつ、カフェやイタリアン、アジアンフレンチのお店で修行。
21歳で車にエスプレッソマシンを積み、移動販売のお店を始めるも、残念ながらすぐに辞めてしまう。
その後、数えきれない程のカフェを訪れ、感覚を磨く。
23歳で地元柏崎に戻り、翌年cafe confineをオープン。
カフェをはじめ数年経った今、お店をやりつつ、地域貢献できる活動を模索中。
今やりたいこと
・山登り ・大自然の中でコーヒーを淹れる ・バスケ
もしもカフェをやっていなかったら、なりたい職業
集合写真専門のカメラマン(お店に来たお客さんの集合写真を撮るのが得意です笑)
坂井の弱点
・犬 ・音痴 ・字が汚い
新潟ラテアートチャンピオンシップという、ラテアートの大会も主催しています。